【結論】公務員試験は無理ゲー?→戦い方と理由を知れば“普通の人”でも受かります

ござる

こんにちは、ござるです。

こんにちは、ござるです。

勉強してるのに全然手応えがない…

公務員試験ってもう無理ゲーじゃね?

この記事を開いたあなたは、こんな気持ちになっているかもしれません。

先に結論からいうと、

公務員試験は“完全な無理ゲー”ではありません。

ただし、何も考えずに突っ込むとフルボッコにされるゲームです。

正しい戦い方さえ知っていれば、いわゆる “凡人” でも合格は全然狙えます。

この記事では、

  • 公務員試験が「無理ゲー」に感じる理由
  • それでも「無理ゲーじゃない」と言える根拠
  • 公務員試験が本当に“無理ゲー”になる人の特徴
  • 無理ゲーに感じたときの立て直し方
  • 公務員試験を「勝てるゲーム」に変える戦略
  • 面接が苦手な人・勉強が苦手な人のおすすめルート

までサクッとまとめていきます。

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僕も受験生の時に「無理ゲー」と感じていたので、同じ気持ちの人のために書きました。


目次

「無理ゲーすぎる…」と感じてしまう4つの理由

😵 理由①:試験範囲が広すぎて心が折れそう

だいたい最初に出てくるのがこれ。

僕も最初ここでメンタル折れかけてました。
参考書を積んだ瞬間「終わった」と思ったのを覚えてます。

教養、数的処理、文章理解、社会科学、人文・自然科学、専門科目……
リストにするととんでもないボリュームに見えてしまう。

試験科目が「30科目以上」とか言われたら、そりゃ無理ゲーに見えます。

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勉強慣れしてない人だと、本当に心が折れそうになる。

🤯 理由②:必要な勉強時間がエグ

よく言われる合格に必要な勉強時間の目安は 800〜1,000時間

この数字を聞いた瞬間、

いやもう無理ゲー確定やん…

と感じる人も多いはず。

  • 大学生ならサークルやバイトと両立しにくい
  • 社会人なら疲れ切ったあとに勉強する余力がない

単純に“量”がキツすぎる。

計画を立てても、思いどおりに進まない自分に落ち込んだりもします。

😨 理由③:倍率・合格率だけ見ると詰んで見える

公務員試験は年によって差はあれど、
5〜10倍以上になることも珍しくありません。

そんな数字だけ見ると、

受かる未来が全く見えない…

これ、本当に勝てる試験なの?

と思うのは当然。

民間就活のように何十回もチャンスがあるわけではないので、狭き門のように感じます。

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自分が受かる未来を想像できない…

😰 理由④:面接・メンタルがしんどすぎる

もう一つの大きな壁が 面接とメンタル

  • 筆記は通るのに面接で落ちる
  • 面接の評価基準が見えない
  • 全部落ちたら1年がほぼ無駄になる

こういう構造だから、
メンタルの消耗が桁違いです。

「努力が全部ムダになるかもしれない」という恐怖は“最後の絶望ポイント”。

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僕も怖すぎて、面接対策が手につかない時期が普通にありました。

それでも公務員試験が「無理ゲーじゃない」理由

ここまで読んで、「いや、やっぱ無理ゲーやん…」
と思った人もいるかもしれません。

でも、実際に受験してみると
“無理ゲーに見えるだけで、実はそうでもない”
というポイントがいくつかあるんです。

ここからは「無理ゲー」に見えて、実はそうでもない理由を整理します。

📚 理由①:問題は“広く浅く”が基本だから

公務員試験と聞くと、「難しい問題を解きまくる戦い」みたいなイメージを持つ人が多いです。

でも実際は、“広く浅く・頻出レベルを落とさない” 方が圧倒的に重要

東大模試で高得点を取る
→ そういう勝負じゃない

みんなが解ける問題を確実に拾う
→ これが公務員試験

予備校のカリキュラムも「深掘り」より
“過去に出たところを確実に取る” が前提で組まれてます。

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公務員試験は、“少しずつ確実に積み上げれば合格点に届く”タイプの試験なんです。

⏳ 理由②:勉強は時間をかけた分だけ素直に伸びるから

公務員試験は「やった分だけ伸びる素直な試験」 っていうのがポイント。

  • 同じ教材を周回する
  • 過去問を解き直す
  • 苦手分野を潰す

こういった地味な積み上げが、
そのまま点数に直結します。

僕自身、計算ミスも多いし暗記も得意じゃなかったけど、繰り返しやっていくうちに

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あ、できる問題が増えてきてる

と実感できた瞬間が何度もありました。

なので、才能ゲーではなく、“積み上げゲー”に近い。

🎤 理由③:面接は“センス”より“場慣れ”で伸びるから

面接は苦手意識を持つ人が多いですが、
逆に言うと 練習すれば確実に伸ばせる要素 です。

  • 話す順番
  • 回答の長さ
  • 声のトーン
  • 姿勢・視線

これらは全部、やっていくうちに整ってきます。

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僕も最初の模擬面接はボロボロで、「これ本番やったら終わってんな…」という出来でしたが、数を重ねるうちに“怖さが減る”のを実感してました。

面接もやればやるだけ伸びていくので問題ないです。

公務員試験を「勝てるゲーム」に変える4つの戦略

公務員試験は「無理ゲーじゃない」と言われても、
実際にどう戦えばいいかがわからないと動けません。

ここでは、“凡人でも勝てる戦い方” を4つに整理します。

🧭 戦略①:最初に「捨て科目」を決めて勉強範囲をしぼる

公務員試験が無理ゲーに感じる一番の理由は、科目が多すぎることです。

教養+専門を全部やろうとすると、ほぼ確実にパンクします。

なので最初に、

  • しっかり点を取りにいく科目
  • ざっくり拾う科目
  • 思い切って捨てる科目

この3つに分けてしまうのが大事です。

たとえば、

  • 数的処理・文章理解・憲法・ミクロ/マクロ → 得点源
  • 行政学・政治学・国際関係 → 1冊の薄い参考書でサラッと
  • 相性最悪な自然科学・地理歴史 など → 割り切って捨てる 

みたいな感じ。

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全部に手を出すより、「勝てるところだけ本気出す」方が合格は早いです。

「捨て科目」の選び方については【最新版】公務員試験の専門科目「捨て科目」はコレだ!効率重視の選び方を解説で詳しく解説しています。

📚 戦略②:過去問・頻出パターン先行で“最短コースの勉強を”

まずは参考書からじっくり…

は、公務員試験だと遠回りになりがちです。

この試験は、過去問パターンをどれだけ押さえられるかで勝負が決まります。

おすすめの流れは、

  1. 過去問をざっと眺めて「出題の型」を知る
  2. よく出るレベル・頻出分野を先に潰す
  3. わからなかったところだけ参考書で補強する

という 「過去問 → 参考書」の順番にすること。

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いきなり知識を詰め込むより、「どのレベルが本当に必要か」を先に見た方が、ムダな勉強が減ります。

公務員試験は “難問勝負” ではなく、
“拾える問題を落とさないゲーム” です。

合格点を先に作るイメージで、頻出パターンから攻めていきましょう。

🧩 戦略③:続けざるを得ない“習慣化の仕組み”をつくる

公務員試験は一言でいうと、**“積み上げた人が勝つ試験”**です。

だからこそ、継続できるかどうかがそのまま合否に直結します。

とはいえ、根性だけで続けるのはキツいので、
環境とルールで自分を縛る方が合理的です。

たとえば、

  • 勉強する場所を固定する(図書館・カフェなど)
  • スマホを物理的に手の届かないところに置く
  • 「毎日最低15〜30分だけ」は必ずやると決める

こういう仕組みを作るだけで、
「やるか・やらないか」で悩む時間が減ります。

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スマホを手放し、勉強せざるを得ない環境を作るのが最強

🗺 戦略④:受ける自治体・区分を最適化する

同じ「公務員試験」でも、
どの自治体・区分を受けるかで、難易度も負担もかなり変わります。

たとえば、

  • 教養のみの市役所・自治体
  • 面接重視で筆記が軽めのところ
  • 専門科目なし/少なめの区分
  • 国家一般職のように「筆記比重が高い」試験 など

自分が、

  • 筆記で戦いたいのか
  • 面接で勝負したいのか
  • とにかく楽に合格したいのか

によって、“そもそも立つべき土俵”が変わってくるはずです。

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「とりあえずみんなが受けるところを受ける」より、
自分の得意・苦手に合わせて試験を選ぶだけで、無理ゲー感はかなり減ります。

「無理ゲーを回避したい人」のタイプ別おすすめ試験ルート

🏛 一番オススメ:市町村役場など教養のみで受験できる試験

「無理ゲーを避けたい人」と相性がいいのがここ。

市町村役場は、
“教養+面接”のバランスがちょうどいいところが多く、
勉強の負担で心が折れにくい。

  • 教養+専門=約1000時間必要
  • 教養のみ=300時間で合格可
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勉強が苦手な人でも十分に合格できる!

🗣 面接が苦手な人向け:筆記比重が高い試験(国家一般職など)

面接に苦手意識がある人は、
“筆記の比重が高い試験”を選ぶだけで難易度が一気に下がります。

代表的なのは国家一般職。
筆記の配点が大きく、(全体の7/9)面接が苦手でも十分逃げ切れます。

逆に、

  • 市役所
  • 特別区
  • 小規模自治体

こういった試験は面接がかなり重いので、
面接が苦手な人には“無理ゲー度”が上がる。

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向いてない土俵で戦わないことも戦略!

🧮 勉強量をある程度確保できる人向け:地方上級・国家一般職

無理ゲー」に感じている人の多くは、

  • 時間が取りにくい
  • 科目が多くて回し切れる気がしない
  • 勉強の習慣が続かない

こういう状態です。

だからこそ、最も伝えたいのはこれ👇

地方上級・国家一般職は“勉強量を安定して確保できる人”が狙うべき試験。

  • 専門科目の負担が重い
  • 過去問もレベルがそこそこある
  • 科目数も多い
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正直、勉強時間の確保が難しい人が挑むと、かなりしんどい。

逆に、

  • 大学生で時間が比較的取りやすい
  • 半年〜1年を勉強に全振りできる
  • コツコツ机に向かえる

こういうタイプなら十分戦えます。

地方上級については、【公務員試験】地方上級は難しすぎ?→実は努力で十分狙える!【体験談】で詳しく解説しています。

まとめ:公務員試験は、思っているよりずっと勝てる試験です

「無理かも…」と思う瞬間は誰にでもあります。
科目の多さやプレッシャーに押されて不安になるのは普通です。

でも実際、公務員試験は
戦い方さえ間違えなければ普通に勝てます。

全部を完璧にする必要はないし、
特別な才能がなくても大丈夫。

大事なのは、

  • 自分が戦える範囲を選ぶこと
  • 少しずつでも前に進むこと

この2つだけです。

今日やった分が、ちゃんと積み上がります。
焦らなくていい。完璧じゃなくていい。

ござる

この記事が、あなたの「無理ゲーかも…」という気持ちを
ほんの少しでも軽くできたなら嬉しいです。

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この記事を書いた人

現役市役所職員/独学で地方上級・国家一般職試験に合格。
学力に自信がない状態からのスタートでしたが、試行錯誤を重ね、合格につながる勉強戦略を確立しました。
このブログでは、実際に使って合格につながった勉強法・出題傾向・モチベ維持のコツを、「必要なことだけ」わかりやすく発信しています。
かつての自分のように「何から始めればいいかわからない」受験生の支えになれたら嬉しいです。
地方公務員として副業は行えない立場のため、このブログは収益目的ではなく、純粋に受験生支援を目的として運営しています。

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