ござるこんにちは、ござるです。
公務員試験を受ける大学3年生の多くが、最初にぶつかる悩みがあります。
「いつから、何を始めればいいの?」
これ、めちゃくちゃよく聞きます。
実際、公務員試験は 勉強・インターン・民間就活 が時期によって重なるので、
正しいスケジュールを知らないと後半に一気に苦しくなるんですよね。
そこで今回は、
大学3年が“いつ・何をやるべきか”を月ごとにまとめた完全ガイド
を作りました。
このページでは、
- 公務員試験の1年間スケジュール
- 民間就活も併願する人の動き方
- 大学3年〜4年6月までの時期別の具体的タスク
- 合格者としてのリアルな勉強スケジュール
まで 全部まとめて1記事に凝縮 しています。



まずは、全体がわかるスケジュール表からどうぞ
【結論】大学3年の公務員試験スケジュール(まとめ表)


| 時期 | 公務員試験(やること) | 民間就活(やること) |
|---|---|---|
| 4〜6月 | ・筆記の基礎固め・勉強ペース作り | ・自己分析・業界研究・サマーインターン準備 |
| 7〜9月 | ・筆記の継続・公務員インターン参加 | ・サマーインターン参加 |
| 10〜2月 | ・筆記の仕上げ・面接対策開始・自治体研究 | ・ES作成・面接対策・GD対策 |
| 3〜6月 | ・筆記試験本番・面接試験本番 | ・ES提出・筆記選考・面接ラッシュ |
公務員試験は、
「4〜6月で基礎固め → 7〜12月で積み上げ → 1〜6月で仕上げと本番」
という流れがベストです。
特に意識してほしいのは、
🔥 公務員試験と民間就活のピークは「3〜6月」に集中
- 筆記試験(公務員)
- 面接試験(公務員)
- ES提出・面接(民間就活)
これらが 同時進行で襲ってくる最強にハードな時期。
だからこそ、大学3年の前半〜冬にどれだけ準備できるかで勝負が決まります。
✅ スケジュールざっくりまとめ
- 4〜6月:筆記の基礎固め(+就活の準備)
- 7〜9月:筆記継続+公務員・民間インターン
- 10〜2月:筆記の仕上げ&面接対策スタート
- 3〜6月:試験ラッシュ(筆記→面接→最終合否)



この流れをひとまず頭に入れておくだけで、
公務員試験の全体像がクリアになるよ。
【4〜6月】筆記の基礎固め+就活の土台作り


大学3年の春は、公務員試験の“基礎を固める時期” です。
ここで勉強習慣を作れるかどうかが、カギになってきます。
🔍この時期にやること(まとめ)
- 筆記試験の勉強スタート
- 自己分析・業界研究(民間併願の人)
- サマーインターンのエントリー(民間)
- 勉強のペースづくり
✏️ 公務員試験の勉強は“ここからスタート”
公務員試験の合格に必要な勉強時間は、だいたい 800〜1,000時間。
4〜6月からスタートすれば、
- 1日2〜3時間ペース
- 夏までに主要科目の基礎定着
- 秋から本格的に伸ばせる
という理想的な流れを作れます。



最初は「1日1時間」でもOK。
続けることのほうが大事です!
🏢 民間就活も考える人は“準備だけでOK”
この時期に民間就活でやることは、まだ軽め。
- 自己分析
- 企業・業界研究
- 夏のインターン募集チェック
専門的な対策はまだ不要で、とりあえず “入口だけ触る” 程度でOK。
特に、公務員専願じゃない人は
夏のインターンが就活本番への最初の分岐点 なので、申し込み期限だけは見逃さないように注意しよう。
⚡4〜6月は「挫折しやすい時期」でもある
いきなり3時間も勉強できる人は少ないので、
- 毎日短くてもイスに座る
- 勉強する場所を固定する
- まず1週間続ける
みたいに、習慣化を優先するのが正解です。



ここで習慣化できると、
夏以降の伸び方が違ってきます。
🔥【まとめ:4〜6月の重要ポイント】
勉強の習慣をつける。これだけでOK。
“ここで詰める” というよりは、
“ここからスタートしてペースを作る” 時期。



後半で地獄のように忙しくなるので、この春にムリのないペースを作っておくことが、
長期戦の公務員試験ではめちゃくちゃ大事です。
【7〜9月】筆記の継続+公務員インターンで理解を深める


夏の時期は、筆記の積み上げが大事な時期。
同時に、公務員インターンや民間インターンが増えるため、ここで経験を少し入れておくと後の面接で使えるネタが溜まります。
🔍 この時期にやること(まとめ)
- 筆記試験の継続
- 公務員インターンの参加(自治体など)
- 民間のサマーインターン参加(併願する人)
✏️ 筆記は“夏に伸びる人・落ちる人”が分かれる
夏は授業が減って 勉強時間を確保しやすい 時期。
ここで
- 勉強時間を維持・増やせる人
- ダラけて勉強が止まる人
の差が一気に広がります。



特に、冬以降に面接対策や就活が重なるので、夏に進めておくと後で楽になります。
🏢 公務員インターンに参加する人へ
公務員のインターン(自治体の業務体験)は
参加したから有利になるわけではない ですが、価値はあります。
- 職場の空気や仕事内容がリアルに分かる
- 面接で話すネタが増える
- 「公務員の働き方」が具体的にイメージできる
“参加しなくても受かるけど、参加すれば理解が深まる”という コスパの良いオプション です。



行けるなら行く、くらいでOK!
📝 民間のサマーインターン(併願組)
民間就活も考える人にとって、夏は最初の勝負どころ。
- 本選考直結型のインターンが多い
- ES・面接の基礎が自然と身につく
- 自分が公務員向きか民間向きか判断できる
この時期に受けてみると、



やっぱり公務員専願で行こう



民間も悪くないな…
みたいに方向性が固まることも多いです。
🔥【まとめ:7〜9月の重要ポイント】
筆記を継続しながら、インターンで“ネタ”を作る。



行動量が多い人ほど、秋以降の対策がスムーズになります。
【10〜2月】筆記の仕上げ&面接対策スタート


大学3年の秋〜冬は、筆記の得点力を上げつつ、面接対策を始める時期。
そしてこのあと 3月から公務員×民間の試験がスタート するので、今の時期にどれだけ準備しておけるかで、 “後の負担” が変わります。
🔍 この時期にやること(まとめ)
- 筆記試験の仕上げ(理解→演習中心へ)
- 面接対策スタート(公務員・民間)
- ES / 面接カードの作成
- 業界・自治体研究を深める
✏️ この時期から「筆記の伸び」が一番出やすい
秋〜冬は、
- 基礎が固まり
- 過去問→演習に移行でき
- 点数が“グッ”と伸びる時期。
特に国家一般職・地方上級を受ける人は、まだ十分間に合うので焦らなくて大丈夫。
📌【重要】筆記を“いつ仕上げるかは受験先で変わる”
▼ 3〜4月に試験がある人
(例:国家総合職・特別区)
→ 2月に筆記を仕上げるのが必須
▼ 5〜6月に試験がある人
(例:国家一般職・地方上級・)
→ 2〜3月は就活で時間が削られがち
→ 4〜5月にギア上げて仕上げる方が現実的



受ける試験によってギアの上げ方が異なります
「ちなみに、この記事を読んでいる人の中には、



この時期からでも合格できるの?
思っている人もいるかもしれません。
不安な人は、【結論】公務員試験に半年で合格は無理?→正しい勉強戦略で十分可能!で“半年前からでも合格できるのか”を詳しく解説しています。
📝 面接対策は「軽くスタート」でOK
面接は“早く始める=有利”ではなく、
慣れと型を知っておくことが大事です。
- 面接カードを一度書いてみる
- 自己PR・ガクチカをメモ書き
- 自治体研究・業界研究を深掘り
- 模擬面接を1〜2回受けてみる
このくらいで十分。



ガチるのは 筆記のあと(3〜6月)でオーケーです。
💼 民間就活を併願する人へ
この時期から、民間就活では少しずつ準備が必要になってきます。
- ES(エントリーシート)を書いてみる
- 面接で聞かれやすい質問を軽くチェックする
- グループディスカッション(GD)の雰囲気だけ掴んでおく
まだ本格的にやる必要はなくて、
“どんな流れで進むのかを知っておく” 程度でOKです。



ただし、公務員が第一志望なら、今は“筆記優先”でOK。
🔥【まとめ:10〜2月の最重要ポイント】
筆記を仕上げつつ、面接対策の“型”だけ入れておく。



春から一気に忙しくなるため、ここでどれだけ負担を減らしておけるかが勝負です。
【3〜6月】試験ラッシュ(筆記→面接のピーク)


大学3年の3〜6月は、公務員試験と民間就活が同時に押し寄せる最も忙しい時期。
筆記 → 面接 → ES → 企業の面接
みたいに、やるべきことが一気に重なります。
🔍 この時期にやること(まとめ)
- 筆記試験のラストスパート
- 筆記試験本番(3〜6月)
- 面接対策の最終調整
- 面接試験本番
- 民間就活(ES・筆記・面接)が並行発生
✏️ 筆記試験は「直前期にどれだけ伸ばせるか」が勝負
公務員試験は、直前の伸び幅が大きい です。
- 過去問の周回
- 弱点科目の集中補強
- 暗記科目の追い込み
直前期に本気で追い込めば、
偏差値が5〜10伸びるレベルの人も普通にいます。



もう受かる気がしない…
と思ってても、一番伸びるのがこの時期なので最後まで頑張るのがベスト。
📝 筆記が終わった瞬間、休む時間はない(面接が本番)
公務員試験は、結局、最後の面接が勝負。
なので筆記後は早めに切り替えて、面接対策をを一気に進めます。



一息つきたい気持ちをグッと堪えて最後のスパートに!
💼 民間就活を併願している人は“カオス期”に突入
3〜6月は民間でも本選考が動きます。 (業界によっては3月前から開始)
- ES提出ラッシュ
- Webテスト(SPIなど)
- 面接本番
これらが全部重なるので、
併願勢はスケジュール管理が命。



カレンダーアプリで
「公務員」「民間」「提出期限」を色分けすると一楽になります。
🔥【まとめ:3〜6月の重要ポイント】
筆記 → 面接 → ES → 面接 のサイクルが最高潮。
準備してきた人ほど最後に伸びる時期。
- 筆記は“短期集中で伸びる”
- 面接は“準備した分だけ強くなる”
- 民間併願は“スケジュール管理”が勝敗を分ける



このピークを乗り切れば、合格は本当に目前です。
ここまで、大学3年〜4年6月までの“理想的なスケジュール”を時期ごとにまとめてきました。
ただし、



実際はどれくらい勉強していたの?



どんなペースで進めていたの?
と気になる人も多いと思います。
そこで参考までに、「僕自身が公務員試験に合格したときの、1年間のリアルな勉強スケジュール」も紹介しておきます。👇
【実録】僕が大学3年の1年間で実際にやっていた勉強スケジュール


ここからは、僕が公務員試験に合格したときの
実際の1年間の過ごし方 をまとめています。
時期ごとに、「どれくらい勉強していたか」「どんな生活だったか」がイメージできると思います。



目標:国家一般職 地方上級(6月試験)
開始:1年前の6月からスタート
👉年内(大学3年の6〜12月):基礎固めの時期
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 9:00〜12:00 | 大学の授業 |
| 13:00〜17:00 | 図書館で勉強(1〜4時間) |
| 18:00〜21:00 | バイト |
| 22:00〜24:00 | 入浴・ごはん・のんびり |
平均勉強時間:1〜4時間/日
最初の半年は、とにかく “勉強の習慣づけ” がメインでした。
1日3〜4時間も最初からガッツリできたわけじゃなくて、まずは1〜2時間を毎日コツコツ続けるところからスタート。
-e1707016127242-150x150.png)
-e1707016127242-150x150.png)
-e1707016127242-150x150.png)
座り続けるのもしんどかった時期なので、 “短くても毎日やる” を意識しました…
後半(10〜12月)にかけて
自然と 1日3〜4時間 くらいに増えていきました。



まだまだ余裕ありそうだね
👉年明け(大学3年の1〜3月):勉強量が増え、意識が変わる
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 9:00〜12:00 | 大学の授業 |
| 13:00〜17:00 | 図書館で勉強 |
| 17:30〜18:00 | ランニング(気分転換) |
| 20:00〜23:00 | 勉強 |
| 23:00〜24:00 | のんびり |
平均勉強時間:6時間前後/日
年明けになると「そろそろ本気出さないと」と思い始め、
勉強時間を 1日5〜6時間 に増やしました。
バイトのシフトを減らし、
勉強中心の生活に切り替えたのもこの時期。



ただ、毎日勉強ばかりだとストレスが溜まるので、
気分転換に 軽いランニング を取り入れていました。



流石に危機感感じたのか頑張り始めたね
👉直前期(大学4年の4〜6月):生活の中心が完全に“勉強”
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 9:00〜12:00 | 図書館で勉強 |
| 13:00〜18:00 | 図書館で勉強 |
| 20:00〜22:00 | 家で勉強 |
| 22:00〜24:00 | 入浴・軽く休憩 |
平均勉強時間:9時間前後/日
直前期は本当にキツかったです。
食事と入浴以外は、ほぼ全部勉強。
とはいえ、ずっと集中できるわけではないので、
1時間やったら10分休むというサイクルで乗り切っていました。
この時期は一番伸びる時期でもあるので、
「やり切れば絶対伸びる」という気持ちで進めていました。
-e1707016127242-150x150.png)
-e1707016127242-150x150.png)
-e1707016127242-150x150.png)
喜びがない生活だ…



勉強して、飯食って、あとは寝るだけ!
まとめ|スケジュール管理を制する者が公務員試験を制す


この記事では、大学3年が公務員試験に向けて動く1年間のスケジュール を時期ごとに整理しました。
公務員試験は長期戦ですが、早めに準備しておけば後半の「試験ラッシュ(3〜6月)」を余裕をもって乗り切れます。
🔍今回のまとめ(超ざっくり)
- 4〜6月:勉強習慣をつくる
- 7〜9月:筆記の積み上げ+インターンで経験を積む
- 10〜2月:筆記の仕上げ&面接対策の型づくり
- 3〜6月:筆記→面接→就活のピーク(本番)
特別な才能よりも、計画を立ててコツコツ続ける力 が合格につながります。
この記事を参考にしつつ、自分に合ったスケジュールで無理なく進めていきましょう!
関連記事はこちら👇












コメント